少し時間がたってしまいましたが・・・5月下旬、ロンドンに行っていた時に、ロンドン到着2日前に行われたロイヤルウェディングの様子が掲載された雑誌が販売されていて、購入してきたので、ブーケなどお花の情報をご紹介します♪
2019年のロイヤルウェディング
レディ・ガブリエラ・ウィンザー (エリザベス女王のいとこ、マイケル・オブ・ケント王子の長女)の挙式が、
5月18日に、
ウィンザー城の敷地内にある聖ジョージ礼拝堂にておこなわれました。
ウィンザー城といえば、
2018年5月にはハリー王子とメーガン妃が、
9月には、ユージェニー王女が、
結婚式を挙げましたね
レディ・ガブリエラ・ウィンザーのブーケ
写真で確認できる花材は、
・オールドローズ(イエロー)
・スプレーバラ(イエローかピーチ)
・スイートピー(イエローと白)
・羽衣ジャスミン(濃いグリーンの蔦とピンクのつぼみ)
・アジアンタム(淡いグリーン)
ロイヤルウェディングにはかかせいない花材、ギンバイカは、このブーケには使われているでしょうか??
写真では確認できないのですが・・・
HELLOマガジンによると、
と、HELLOを見ようと思ったら、思っていた場所にないので、また見つかったら追記します!
使われている花材が書かれていたと思います。
このイエローのバラは、レディ・ガブリエラ・ウィンザーの愛称「エラ」の名前がついているようです。そんなことも書かれていたように思います。
レディ・ガブリエラ・ウィンザーの会場装花
装花についても、マガジンに書かれていたと思いますので、後日追記します!
オレンジやピーチのバラが、写真で確認できますね。
今、ウェディングでは、ドライフラワーやワイルドフラワー、ラスティックな雰囲気が引き続き人気ですが、トラディショナルで正統派のブーケは装花もやっぱり素敵ですよね。
クラシカルなウェディングなウェディングを検討されている花嫁様の参考になれば嬉しいです♪
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