チェルシーフラワショー2019のお花のご紹介最終日です♪
これまでの記事はこちら♪
最近の造花は、遠目だと生花と見分けがつかないものが多いですが、チェルシーフラワーショーの街のフラワーディスプレイは、造花と生花のものがありました。
まずは、生花のディスプレイから♪
こちらのショップは、青~ピンクのグラデーション。
ピンクのお花は、
バラ
しゃくやく
あじさい
ジキタリス
など
ジキタリスはイギリス人が好きなのか?お庭でもよく見かけました。
こちらのディスプレイも生花だったと思います。
お花は、
アンスリウム
プロテア
しゃくやく
あじさい
など。
こちらも生花
デルフィニウムがメインで使われていたと思います。
こちらも生花だったと思いますが、
割とドライっぽくも見える花もちのよいお花が使われていたと思います。
こちらのホテルは遠目からだったので、よくわからないのですが、生花のように見えますね。
ここからは造花
チェルシーフラワーショーのテーマ「under the sea」の要素が一切なので、チェルシーインブルームには参加していないかもしれませんが
かわいいディスプレイでした。
こちらも造花ですが、ピンクとオフホワイトのバラがかわいかったです。
ロンドンでは、造花のフラワーディスプレイが流行なのか?たくさん見かけました。
3日間にわたってご紹介したチェルシーフラワーショー開催期間中のフラワーディスプレイ、いかがでしたでしょうか。
きれいなお花の写真を見て、Happy気分になっていただけたら嬉しいです♪
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